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浅川修史:あさかわしゅうし
ウクライナとロシア 交錯する歴史と宗教 ①
弱きもの、汝の名は男なり
スンニ派過激派組織がイラク第二の都市モスルを制圧

池田龍雄:いけだたつお
池田龍雄作品集―5
池田龍雄作品集―4
池田龍雄作品集―3
池田龍雄作品集―2
池田龍雄作品集―1

石川 求:いしかわもとむ
戦後の他者

石塚正英:いしづかまさひで
【提言】学問研究の自由と学問批判の自由
【コメント】日本学術会議会員任命拒否問題と20世紀の〔総力戦〕
菅内閣による日本学術会議任命拒否問題に関する声明

伊藤述史:いとうのぶふみ
「現実」と「観念」の諸相―吉本隆明の宗教論から―
「他者」とは何か。

上之園幸子:うえのそのゆきこ
この頃のこと、雑感。――綿井健陽氏、SEALDs、そしてママたち――

海老坂武:えびさかたけし
今思うこと――言葉の誤用、言葉の詐術

かしまかずお
若生のり子展作品「Overcome Chaos」について

蒲地きよ子:かまちきよこ
私のマルセル・プルースト研究/『失われた時を求めて』における一人称についての私見(5)
私のマルセル・プルースト研究/『失われた時を求めて』における一人称についての私見(4)
私のマルセル・プルースト研究/『失われた時を求めて』における一人称についての私見(3)
私のマルセル・プルースト研究/『失われた時を求めて』における一人称についての私見(2)
私のマルセル・プルースト研究/『失われた時を求めて』における一人称についての私見(1)

川元祥一:かわもと よしかず
部落文化・再生文化 連載 ④(最終回)(第四章 部落の伝統芸能/門付芸の主体と論理)
部落文化・再生文化 連載 ③(第三章 農村とキヨメ―関係性と分断と未来)
部落文化・再生文化 連載 ② (第二章 地域社会の中の部落文化)
部落文化・再生文化 循環型社会の基軸/地域社会の再生 連載 ①

草丘 望:くさおかのぞむ
蔵田計成氏を偲ぶ
チェルシー・シーダー「ゲバルト-ローザ:日本における新左翼、ジェンダー、暴力」に寄せて

小沢 節子:こざわ せつこ
「原爆の図」に寄せて―丸木美術館50年目の年に

小島 望:こじまのぞむ
「民主主義なんてないじゃないか」―丸山眞男と遠藤周作の「現実」について―

齋藤恭一:さいとうきょういち
梶井基次郎素描

鈴木望水:すずきのぞみ
ケニー・アルカナ あるいは、革命の詩聖女 Ⅲ.<テロ>後の世界を生きる
ケニー・アルカナ あるいは、革命の詩聖女 Ⅱ.<バビロン>との闘い
ケニー・アルカナ あるいは、革命の詩聖女 Ⅰ.詩人の誕生
革命は夏の風に乗って ―― SEALDs擁護のために

積山 諭:せきやまさとし
任侠・やくざ映画試論
「1945年1月28日、ウィーン」(フルトヴェングラーとナチズム)
アルヴォ・ペルト作品の伝えるもの
三人のジャンゴ
洗練と土俗
マーラーの音楽
モーリス・ベジャールの第九
アンジェイ・ワイダ監督・追悼
映像のピナ・バウシュ
1937年公開の映画2本
最近の試写会から
リヒテルのシューベルト
『尼僧物語』の映像空間と歴史背景

相馬千春:そうまちはる
実質賃金低下と消費増税に挟撃されて将来を失いつつある日本で、消費減税は有効な対策だ
私の最近の体験から「日本の民主主義の決定的な未成熟」(辛淑玉)について考えてみる
中東での無差別殺戮は「第三次世界大戦」の始まりを告げているのか?
私が政党を批判する尺度とは?――立憲民主党を例にして
「デモクラシー」と「主であること(Herrschaft)」
日本の安全保障問題を考える――「敵基地攻撃論」を契機として
CSIS「中国の台湾侵攻の図上演習」の「要旨」を試訳する
デモクラシーの契機としての「精神的貴族主義」は可能か(一)-ヘーゲルの「ストア主義」論
(続)「武士のエートス」とその喪失について考える――リベラル・左派の何が問題か?(八)
「武士のエートス」とその喪失について考える――リベラル・左派の何が問題か?(七)
〈日本の知識層におけるリアリズム喪失〉という問題――リベラル・左派の何が問題か?(六)
日本的な〈わたし〉の問題――リベラル・左派の何が問題か?(五)
「日本におけるリベラル左派の長期的退潮の原因は何か?」という問い――リベラル・左派の何が問題か?(四)
近代日本で「個人」と「市民社会」は成立したのか?――リベラル・左派の何が問題か?(三)
リベラル・左派にとって民衆と「前近代」は啓蒙の対象でよいのか?――リベラル・左派の何が問題か?(二)
日本のリベラル・左派と民衆のギャップを考える――リベラル・左派の何が問題か?(一)
「戦前回帰」を考える(十五)――明治政府開明派と神道勢力の闘争
「戦前回帰」を考える(十四)――近代日本民衆の反近代的情念について
「戦前回帰」を考える(十三)――近代日本「民衆」の政治上の三つの意識
「戦前回帰」を考える(十二)――近世中・後期「民衆」の自己意識と「差別意識」
「戦前回帰」を考える(十一)――近世の「神国」思想と民衆の「ルサンチマン」
「戦前回帰」を考える(十)――「新政反対一揆」
「戦前回帰」を考える(九)――「困民党」などの自由民権期の民衆運動
「戦前回帰」を考える(八)――明治維新期の「世直し一揆」
「戦前回帰」を考える(七)――なぜ昭和の「超国家主義」の起源を民間・民衆のもとに探るのか
「戦前回帰」を考える(六)――島薗進<明治体制の「顕教」・「密教」>論を検討をする
「戦前回帰」を考える(五)――「教育勅語」は「国家神道」を目指したものだったのか
「戦前回帰」を考える(四)ーー中島岳志/島薗進、『愛国と信仰の構造』を手掛かりに
「戦前回帰」を考える(三)――昭和の「超国家主義」とは何だったのか?
「戦前回帰」を考える(二)――「教育勅語」から「霊魂主義」的国体論へ
「戦前回帰」を考える(一)――「教育勅語」の何が問題か?
「認知の視点」から考える、「I」と「私」の違い――金谷武洋「日本語論」から導かれるもの
浦上玉堂――「私」が溶解していくその世界――
この頃のこと、雑感。――綿井健陽氏、SEALDs、そしてママたち――
反知性的な政治にどう対抗するのか?――国会前で考える
ヘーゲル「論理学」の「否定の否定」と「無限判断」の解釈について――高橋一行『他者の所有』を読む①
なぜ「新しい公共空間」か 連載④ ―近代日本人の「考え方」を考える(続き)―
なぜ「新しい公共空間」か 連載③ ―近代日本人の「考え方」を考える―
なぜ「新しい公共空間」か 連載② ―江戸の読書会とは何か―
なぜ「新しい公共空間」か 連載① ―福島原発と近代日本精神の「病理」―

高橋一行:たかはしかずゆき
政治学講義第三回 イスラム世界、またはライシテについて
身体論補遺(3) 間合い
政治学講義第二回 カント平和論を読む
身体論補遺(2) 食
政治学講義第一回 第三次世界大戦はもう始まっているのか
身体論補遺(1) 輪廻またはメタモルフォーゼについて
身体の所有(10) 身体論の整理
身体の所有(9) メタバース、または共有する身体(3)
身体の所有(8) メタバース、または共有する身体(2)
身体の所有(7) メタバース、または共有する身体
身体の所有(6) 食人について
身体の所有(5) 毒を喰らう、または消化と排泄
身体の所有(4) 笙野頼子または性のない身体
身体の所有(3) コロナ禍の身体
身体の所有(2) 野口整体または気について
身体の所有(1) 武道について
主体の論理(15) 脱所有の論理
主体の論理(14) ヘーゲル論理学のトポロジー
主体の論理(13) 脱資本主義に向けて
主体の論理(12) 実体としてだけでなく、主体としても
主体の論理(11) ジジェク『性と頓挫する絶対』における主体論
主体の論理(10) 女の主体 ― C. マラブーと円地文子に触発されて ―
主体の論理(9) 身体は主体か、客体か
主体の論理(8) エーテルから生まれる主体
主体の論理(7) 否定性から出現する主体(2)
主体の論理(6) 否定性から出現する主体(1)
主体の論理(5) ハイデガーの政治的主体論
主体の論理(4) 厄介なる主体
主体の論理(3) 性的主体の論理
池田龍雄さんのこと
主体の論理(2) 当事者研究とは何か
主体の論理(1) フロイトの事後性について
マラブーのエピジェネティクス理解を問う
ジジェクのパンデミック論を読む
誰が決めるのか
トリアージの思想を受け入れる
ジジェクのヘーゲル理解は本物か(3) 具体的普遍
ジジェクのヘーゲル理解は本物か(2) 無限判断論
ジジェクのヘーゲル理解は本物か(1) 闇と鬱
『森忠明 ハイティーン詩集』について
シンギュラリティは来るのか -加速主義について( 補遺)-
資本主義の終わりを思い描く ―加速主義について(社会学篇)―
資本主義を越える原理とは何か -加速主義について(哲学篇)-
資本主義の次に何が来るか - 加速主義について(経済篇) -
資本主義は越えられないのか – 加速主義について(政治篇)-
移動の時代3 -移民の哲学-
移動の時代2  - マルチチュード論 –
移動の時代1 – 東浩紀『観光客の哲学』論 –
身体を巡る省察5  病理が教えること
身体を巡る省察4 自閉症の「硬さ」について
身体を巡る省察3 言葉と身体
身体を巡る省察2   身体の戦略
リベラリズムが嫌われる
身体を巡る省察(1)  心の暴走を抑える身体
病の精神哲学 補論1 魂はどこにあるのか
病の精神哲学11 精神の出現の偶然性とその絶滅の必然性について
病の精神哲学10 カントの無限判断を問う
病の精神哲学9 現代哲学は人間の絶滅を思考し得るか
病の精神哲学8 新実在論はどこまで評価できるか
病の精神哲学 7  - カントの目的論 –
立川ワールドをめしあがれ  -森忠明『タチカワ誰故草』を読む-
病の精神哲学6  実在論から目的論へ
病の精神哲学5  人間が生まれる前に自然は存在したのか
病の精神哲学4  カントとヘーゲル
病の精神哲学3  カントの構想力論
病の精神哲学2  カントの「心の病」論
病の精神哲学1 ヘーゲルの構想力論
二大政党制は可能か
「ライシテという言葉を発してはいけない」- イギリスから(8) -
「EUとはドイツを怖がる国民の連合で、それはドイツ人も含む」― イギリスから(7) -
「理想主義こそ、最も現実的である」― イギリスから(6)
「中国人の方が付き合いやすい」―イギリスから(5)―
「オウンゴールで敗北」―イギリスから(4)―
「メーデーは、メイ首相の日か」―イギリスから(3)―
「極右政権は、フランスではあり得ない」 - イギリスから(2) –
「何としてでも移民は排斥したい」 - イギリスから(1) –
サブカル論の現在
サントームとは何か  『他者の所有』補遺(8)
森忠明『ともきたる 空谷跫音録』(翰林書房)を読む
ラカンの鬱論     『他者の所有』補遺(7)
「ラカンを通じてヘーゲルを読み、ヘーゲルを通じてラカンを読む」『他者の所有』補遺(6)
「身体の使用」アガンベンを読む(5) -『他者の所有』補遺(5)-
「怠惰または鬱」アガンベンを読む(4) -『他者の所有』補遺(4) –
文科系の進化論 - 進化論補遺1 –
ウェルベック『服従』を読む - 宗教とナショナリズム(7)-
ふたつのテロの後で - 宗教とナショナリズム(6)-
進化をシステム論から考える(12)  生物の地下深部進化仮説
進化をシステム論から考える(11)  金子邦彦(2)
進化をシステム論から考える(10)  金子邦彦(1)
進化をシステム論から考える(9)  複雑系について
進化をシステム論から考える(8)  進化システム生物学について
進化をシステム論から考える(7)  ゲノムから進化発生生物学へ
進化をシステム論から考える(6)  中立説をどう考えるか
進化をシステム論から考える(5)  中立説とその後
進化をシステム論から考える(4)  中立説について
進化をシステム論から考える(3)  自然淘汰という概念
進化をシステム論から考える (2) ラウプとグールド
ヘーゲル自然哲学の面白さ (1)
「所有という制度」アガンベンを読む(3) -『他者の所有』補遺(3)
進化をシステム論から考える(1)
「所有しないということ」アガンベンを読む (2) -『他者の所有』補遺 (2) –
「所有しないで使用する」アガンベンを読む (1) -『他者の所有』補遺 (1) –
相馬氏への再批判 1
PEGIDAまたは、反イスラムのデモについて - 宗教とナショナリズム(5) –
ピレンヌとトッドのイスラム観  -宗教とナショナリズム(4)-
トクヴィルとウェーバーのアメリカ観 -宗教とナショナリズム(3)-
ハーバーマスとC. テイラーの宗教観 - 宗教とナショナリズム(2) –
フランスとアメリカの宗教観 - 宗教とナショナリズム(1) –
チェルシー・シーダー『新左翼の女子学生たち』(1・上)
他者の所有 -ヘーゲルの余白に- (3) 他者が所有する
他者の所有 -ヘーゲルの余白に- (2) 他者を所有する
他者の所有 -ヘーゲルの余白に- (1) 鬱と所有論
スピノザの非在
言語という他者
ヘーゲルを読む 補遺-3 ヘーゲル入門
ヘーゲルを読む 補遺-2 「否定の否定」について(2)
ヘーゲルを読む 補遺-1 「否定の否定」について(1)
ヘーゲルを読む 6-2 マルクスを読むヘーゲル(ジジェク論2)
ヘーゲルを読む 6-1 ラカンを弄ぶヘーゲル(ジジェク論1)
身体という他者
ヘーゲルを読む 5-3 偶然と必然(マラブー論3)
ヘーゲルを読む 5-2 自然と精神(マラブー論2)
ヘーゲルを読む5-1 脳と可塑性 (マラブー論1)
ヘーゲルを読む 4 所有の放棄(レヴィナス論)
ヘーゲルを読む 3-2 欲望と他者の原理(バトラー論2)
ヘーゲルを読む 3-1 隷属化という原理(バトラー論1)
ヘーゲルを読む2-3 無限判断論を再述する(『精神現象学』読解3)
ヘーゲルを読む2-2 知的所有論を展開する(『精神現象学』読解2)
ヘーゲルを読む2-1 相互承認論を批判する(『精神現象学』読解1)
ヘーゲルを読む1 ネグリのコモン論を批判する(前著『知的所有論』の紹介)
ヘーゲルを読む0 目次と前書き
他者の病
他者の夢

田島和子:KAZUKO TAJIMA:たじまかずこ
2018「安住の地はどこに、、、II」 田島和子(KAZUKO TAJIMA) 展-8
2018「安住の地はどこに、、、I」 田島和子(KAZUKO TAJIMA) 展-7
2017 田島和子(KAZUKO TAJIMA) 展-6
2017 田島和子(KAZUKO TAJIMA) 展-5
2017 田島和子(KAZUKO TAJIMA) 展-4
2017 田島和子(KAZUKO TAJIMA) 展-3
2016 田島和子(KAZUKO TAJIMA) 展-2
2016 田島和子(KAZUKO TAJIMA) 展-1
3.11 イノチ- Part II
3.11 イノチ- Part I

たみの いかり
ああ無惨!

田村伊知朗:たむらいちろう
中島正の思想研究序説―その著作目録と都市論に対する序文
道路交通における自然環境と人間的自然に対する否定的作用――ドイツにおけるその具体的様態に関する考察
いしいひさいちから学ぶ政治学(3)――位階制組織における民主主義
いしいひさいちから学ぶ政治学(2)――官僚主義に対抗する政治家?
いしいひさいちから学ぶ政治学(1)――官僚制の存在形式
中島正論序説――いしいひさいち農村論を媒介にして
「交通縮減の思想――路面電車ルネサンスとしての宇都宮市電に関する政治思想」
東西ドイツの統一過程における公共交通と公共性に対する市民意識 ――ハレ市・ハイデ北への路面電車の延伸計画とその挫折過程に関する考察(二)
東西ドイツの統一過程における公共交通と公共性に対する市民意識 ――ハレ市・ハイデ北への路面電車の延伸計画とその挫折過程に関する考察(一)
路面電車による非日常的空間の形成――バーゼル市、ハレ市の事例を中心にして(その二)
路面電車による非日常的空間の形成――バーゼル市、ハレ市の事例を中心にして(その一)
路面電車による市民的な公共空間の形成――ベルリン市とハレ市の日常的空間における事例を中心にして(その三)
路面電車による市民的な公共空間の形成――ベルリン市とハレ市の日常的空間における事例を中心にして(その二)
路面電車による市民的な公共空間の形成――ベルリン市とハレ市の日常的空間における事例を中心にして(その一)
後期近代における公共性の存在形式――公共交通における路面電車ルネサンスの政治思想的基礎づけを中心にして(その三)
後期近代における公共性の存在形式――公共交通における路面電車ルネサンスの政治思想的基礎づけを中心にして(その二)
後期近代における公共性の存在形式――公共交通における路面電車ルネサンスの政治思想的基礎づけを中心にして(その一)
後期近代の公共交通に関する政治思想考察――ハレ新市における路面電車路線網の延伸過程を媒介にして (その二)
後期近代の公共交通に関する政治思想考察――ハレ新市における路面電車路線網の延伸過程を媒介にして (その一)
JR東日本という官僚組織における責任倫理
公共交通と地方衰退(四)――新幹線建設と在来線の廃止――急行列車「はまなす」の廃止問題に関して
公共交通と地方衰退(三)――北海道新幹線の表玄関、「新函館北斗駅」という奇妙な名称
公共交通と地方衰退(二)――国策と並行在来線
公共交通と地方衰退(一)――国策と「札幌」新幹線

チェルシー・シーダー:Chelsea Szendi Schieder
ゲバルト-ローザ:日本における新左翼、ジェンダー、暴力

ちびまる子(ペンネーム):ちびまるこ
積山さんの映画評論を読んで
戦争法案廃案求める国会前行動に参加した

永井 旦:ながいあきら
「サルトルとフーテンの寅(最終講義)」(上)
「サルトルとフーテンの寅(最終講義)」(中)
「サルトルとフーテンの寅(最終講義)」(下)

永倉千夏子:ながくらちかこ
カトリーヌ・ポッジ――ポール・ヴァレリーの非対称な鏡像
Paul Valéryとの出会い一Catherine Pozzi研究一

鳴海游:なるみ ゆう
7月16日、参議院予算委員会での参考人・児玉龍彦氏の発言記録
これからの「対コロナ戦略」を考える――児玉龍彦氏の提起を踏まえて
戦略を欠いた「宣言」延長ーーいま「新型コロナ」に対してどのような「代替戦略」が考えられるか「新型コロナ緊急対策」を考える
「新型コロナ」で医療崩壊か?専門家会議戦略は早くも破綻か?
「新型コロナ」、日本でも感染爆発は起るのか?対策は?
「新型コロナウイルス」問題を素人なりに考える
M代議士の「税制」についての質問に答えて
現代の貨幣とは何か?―結城剛志氏のMMT批判を手掛かりに―
「人びとのための経済政策」について考える――松尾匡氏への質問
無党派市民は、選挙後の政治にどう関わることができるのか。
「ミサイルが飛んでくる?!」――安全保障の危機の本質はどこにある?
拡がる「ムスリム入国禁止令」への反撥、覇権国の座から滑り落ちるアメリカ

西兼司:にしけんじ
戦後国権論として憲法を読む(第10回)本説 第五章  無理筋の「国民主権論」を語る(4)
戦後国権論として憲法を読む(第9回)本説 第五章  無理筋の「国民主権論」を語る(3)
戦後国権論として憲法を読む(第8回)本説 第五章 無理筋の「国民主権論」を語る(2)
戦後国権論として憲法を読む(第7回) 本説 第五章  無理筋の「国民主権論」を語る(1)
「サブカルチャーを論じる」とはどのようなことだろうか
「主権国家論」をとる限りトランプの「7か国旅券者入国一時停止」は批判できない
憲法読解余話・第24回参議院選挙に「現実と憲法の齟齬」を思う
二つの最高裁判決を読んで、家族を考える(上)
戦後国権論として憲法を読む(第6回)本説 第四章 補論・「天皇」と「戦争の放棄」の意味と限界
戦後国権論として憲法を読む(第5回)本説 第三章 「戦争の放棄の章」
戦後国権論として憲法を読む(第4回)本説 第二章 「天皇の章」(後半)
戦後国権論として憲法を読む(第3回)本説 第二章 「天皇の章」(前半)
戦後国権論として憲法を読む(第2回)本説 第一章 日本国憲法の制定形式
戦後国権論として日本国憲法を読む(第1回) ―「敗戦憲法」の「体制的誤読」と「戦後国体の限界」―
乱世を前にした私の歴史意識 ―戦後国体論を語る緒言として―
安倍首相による「衆議院解散」の義と機と実
「議論の難しさ」を肝に銘じて、出発しよう
我々にとっての「柔弱」の意味
「芸術」とはどれくらい大切なものだろうか

ハンダラ[ペンネーム]
演劇時評(5)――「明滅する呼吸」不定深度3200
演劇時評(4)――「かつて女神だった私へ」芸術集団れんこんきすた
演劇時評(3)――「素敵な世界」T1Project
演劇時評(2)――「カゲキ浅草カルメン」ドガドガプラス
演劇時評(1)――「我が名は桃」タッタタ探検組合

藤井建男:ふじいたけお
ここにきて妙な手ごたえー「風景の缶詰」
2019年春 中国・撫順ちょっと旅
リーメンシュナイダーからドイツ・ルネサンスを考える(下)
リーメンシュナイダーからドイツ・ルネサンスを考える(上)
藤井建男作品ー5「炎」
藤井建男作品ー4『湾岸戦争』
藤井建男作品ー3『線路』
藤井建男作品ー2
藤井建男作品ー1
アウシュヴィッツに消えた女性画家 シャルロッテ・サロモン

宮田徹也:みやたてつや
回顧 ノー・ウォー横浜展――危機の前に、緊迫感が

茂木政敏:もぎまさとし
現代ギリシャ文学ノート(3) ――エーゲ海とその変容(オディッセアス・エリティスについて)――
現代ギリシャ文学ノート(2) ――この山道を行きし人あり(日本における現代ギリシャ文学受容史)――
現代ギリシャ文学ノート(1) ――セフェリスから「七十年代世代」へ(ギリシャ軍政下の詩人たち)――

森忠明:もりただあき
まだ未知男――『とうちゃん』
隣接異次元――『お父さん、あのね…』
我が犬の恩――『しっぽを ぱたぱた』
片恋地獄篇—―『ごめん』
七百分の一天使――『のんちゃん』
絶景貧乏性――『空と話せる指定席』
教外別伝―森忠明『ハイティーン詩集』・後記(連載36)
デージー—森忠明『ハイティーン詩集』(連載35)
たのしい川べ―森忠明『ハイティーン詩集』(連載34)
水色セータ—森忠明『ハイティーン詩集』(連載33)
ノエル—森忠明『ハイティーン詩集』(連載32)
合昏—森忠明『ハイティーン詩集』(連載31)
眼黒—森忠明『ハイティーン詩集』(連載30)
処女懐胎―森忠明『ハイティーン詩集』(連載29)
女流探偵―森忠明『ハイティーン詩集』(連載28)
黄ばんだ童話―森忠明『ハイティーン詩集』(連載27)
食卓の風景—森忠明『ハイティーン詩集』(連載26)
祝婚—森忠明『ハイティーン詩集』(連載25)
失う日―森忠明『ハイティーン詩集』(連載24)
夏―森忠明『ハイティーン詩集』(連載23)
四月―森忠明『ハイティーン詩集』(連載22)
終息―森忠明『ハイティーン詩集』(連載21)
恋着―森忠明『ハイティーン詩集』(連載20)
花見/初夏―森忠明『ハイティーン詩集』(連載19)
遊園―森忠明『ハイティーン詩集』(連載18)
週末―森忠明『ハイティーン詩集』(連載17)
此所―森忠明『ハイティーン詩集』(連載16)
呪歌―森忠明『ハイティーン詩集』(連載15)
別言―森忠明『ハイティーン詩集』(連載14)
覗窓―森忠明『ハイティーン詩集』(連載13)
未明―森忠明『ハイティーン詩集』(連載12)
好漢―森忠明『ハイティーン詩集』(連載11)
消息―森忠明『ハイティーン詩集』(連載10)
休神―森忠明『ハイティーン詩集』(連載9)
亡唄—森忠明『ハイティーン詩集』(連載8)
昼—森忠明『ハイティーン詩集』(連載7)
日常―森忠明『ハイティーン詩集』(連載6)
鉄道ー森忠明『ハイティーン詩集』(連載5)
犬―森忠明『ハイティーン詩集』(連載4)
サムシング―森忠明『ハイティーン詩集』(連載3)
母捨記―森忠明『ハイティーン詩集』(連載2)
「呼びかける」―森忠明『ハイティーン詩集』(連載1)
タチカワ・ノースサイド・ギャング
吾詩従人笑
天才の分野としての童話
詩妖を止揚できない季節
『モミクシの東京ミッション』ノートNHK東京児童劇団第46回公演
シャカリキにならずボチボチ行けばよい
ヤケになってはいけないよ
癒しの自画像
絶頂でやめたがる
てめぇごしらえ考
『この湖にボート禁止』――ジェフリー・トゥリーズ作/田中明子訳
『あゆみの時間』他
大人の慢心・子どもの白心
「童話俗化の問題」
2DKのかくれんぼ
涙かくしのサングラス
「薄情息子」と母は言う
さようならサッちゃん
空谷跫音録(ともきたる)第二回 下男のためのパヴァーヌ――松谷みよ子回想
空谷跫音録(ともきたる) 第一回 元少年A・著『絶歌』――<一字の師>の感想

安川寿之輔:やすかわじゅのすけ
「福沢諭吉神話」解体の道のり・補遺2――『東日流外三郡誌』に関する記載の訂正
「福沢諭吉神話」解体の道のり・補遺1 ――「東大病」症候群(?)との闘い
日本の大学生のみじめな歴史認識と未熟な男女平等意識
雁屋哲『美味しんぼ「鼻血問題」に答える』(遊幻舎)を読む
「福沢諭吉神話」解体の道のり①

屋根 登:やねのぼる
信念の正当化――ローティ流プラグマティズムのすすめ

雪(ペンネーム):ゆき
7月17日、国会前では……
女たちの鎖が国会を囲んだ!―1.17『女の平和』
介護の仕事現場~訪問入浴編~

若生のり子:NORIKO WAKO:わこうのりこ
THE GLOVES STORY COLOR SERIES 34 (現代美術)
生き物語‐自然は尋常ではない!ユーモラスな木のうろ(洞=穴)91話
THE GLOVES STORY COLOR SERIES 33 (現代美術)
生き物語-自然は尋常ではない!キイロスズメバチの巣90話
THE GLOVES STORY COLOR SERIES 32 (現代美術)
生き物語-自然は尋常ではない!有終の輝き「紅葉」89話
THE GLOVES STORY COLOR SERIES 31 (現代美術)
生き物語-自然は尋常ではない!<クモ・蜘蛛>88話
THE GLOVES STORY COLOR SERIES 30 (現代美術)
生き物語り-自然は尋常ではない!<ウスベニアオイ(コモンマロウ)>87話
THE GLOVES STORY SERIES 29(現代美術)
生き物語-自然は尋常でない!<コクワガタムシの夫婦>86話
THE GLOVES STORY SERIES 28(現代美術)
生き物語-自然は尋常でない!<赤・白・黄・色のヒガンバナ>85話
THE GLOVES STORY SERIES 27(現代美術)
生き物語-自然は尋常でない<大型カタツムリ>84話
THE GLOVES STORY SERIES 26(現代美術)
生き物語-自然は尋常ではない<濃厚な小ぶりカラー>83話
THE GLOVES STORY SERIES 25(現代美術)
生き物語-自然は尋常でない!<舌を出しているヤモリさん>82話
THE GLOVES STORY SERIES 24 (現代美術)
生き物語-自然は尋常でない!<様変わりしたヒマワリ>81話
THE GLOVES STORY SERIES 23 (現代美術)
生き物語-自然は尋常でない!<今年も来訪してくれた大ゲジゲジ>80話
THE GLOVES STORY COLOR SERIES 22 (現代美術)
生き物語-自然は尋常でない!<赤いクローバー>79話
THE GLOVES STORY COLOR SERIES 21 (現代美術)
生き物語-自然は尋常でない!<コサギ>78話
THE GLOVES STORY COLOR SERIES 20 (現代美術)
生き物語-自然は尋常でない!<曲者の小ぶりなカラー>77話
THE GLOVES STORY COLOR SERIES 19(現代美術)
生き物語-自然は尋常ではない!<千載一遇のチャンス大ゲジゲジ>76話
THE GLOVES STORY COLOR SERIES 18(現代美術)
生き物語-自然は尋常ではない!<Pink liliyのメシベとオシベ>75話
THE GLOVES STORY COLOR SERIES 17(現代美術)
生き物語-自然は尋常ではない!<カラスさんとの温かな心の交流>74話
THE GLOVES STORY COLOR SERIES 16 (現代美術)
生き物語-自然は尋常ではない<カラ松の根っこ2・復興造林>73話
THE GLOVES STORY COLOR SERIES 15(現代美術)
ニューヨークの「反原発展」に出品しました
生き物語-自然は尋常ではない<カラ松の根っこ1>72話
THE GLOVES STORY COLOR SERIES 14 (現代美術)
生き物語-自然は尋常でない!カマキリ71話
THE GLOVES STORY COLOR SERIES 13 (現代美術)
生き物語-自然は尋常でない!シロナメツムタケ=白いキノコ70話
THE GLOVES STORY COLOR SERIES 12 (現代美術)
生き物語‐自然は尋常でない!69話 カブトムシ雌と雄
THE GLOVES STORY COLOR SERIES 11 (現代美術)
生き物語ー自然は尋常ではない!68話 アーティチョーク(朝鮮アザミ)
THE GLOVES STORY COLOR SERIES 10 (現代美術)
生き物語-自然は尋常でない!67話「オオミズアオ(大水青)
THE GLOVES STORY COLOR SERIES 9 (現代美術)
生き物語―自然は尋常でない!66話「クレマチス(テッセン)色々
THE GLOVES STORY, COLOR SERIES 8(現代美術)
生き物語―自然は尋常でない!65話「パーフェクトな青大将の抜け殻」
THE GLOVES STORY, COLOR SERIES 7(現代美術)
生き物語―自然は尋常でない!64話「ハーブ・ベルガモット(モナルダ)
THE GLOVES STORY, COLOR SERIES 6(現代美術)
生き物語―自然は尋常でない!63話「ひっくり返っていたコフキコガネ
THE GLOVES STORY, COLOR SERIES 5(現代美術)
生き物語―自然は尋常ではない! 「カラー(カイウ)62話
THE GLOVES STORY, COLOR SERIES 4 (現代美術)
生き物語―自然は尋常ではない! 「シマトカゲ(ニホントカゲ)61話
THE GLOVES STORY, COLOR SERIES 3(現代美術)
生き物語ー自然は尋常でない!「ニオイバンマツリ(匂蕃茉莉)60話 
THE GLOVES STORY,COLOR SERIES 2
生き物語ー自然は尋常ではない!「ニゲラダマスケナ(クロタネソウ)59話
THE GLOVES STORY, COLOR SERIES 1
生き物語-自然は尋常ではない話「カサブランカ(ゆり)58話
THE GLOVES STORY VII
THE GLOVES STORY VI
生き物語―自然は尋常ではない!57話「今年我が家を訪れてくれた虫たち 
THE GLOVES STORY V
THE GLOVES STORY IV
生き物語―自然は尋常ではない!56話「八重の五色ドクダミと一重のドクダミ 
THE GLOVES STORY III
THE GLOVES STORY II
THE GLOVES STORY I
生き物語―自然は尋常ではない!55話「我が家に飛来したカメムシ君たちとあの時の虫も
黄泉の国の火祭り(現代美術)
生き物語―自然は尋常ではない!54話「或るカエル君にまんまと騙されました
Overcome chaos 3 another versions
Overcome chaos 2 another versions
生き物語―自然は尋常ではない!53話「大物のムカデさんとシャクトリ虫さんに出会いました
“Overcome chaos 1” another version
生き物語―自然は尋常ではない」!52話「ネギ坊主」
「Overcome chaos」
生き物語―自然は尋常ではない!51話「水仙も色々
生き物語―自然は尋常ではない!50話!「葉ボタンも色々
生き物語―自然は尋常ではない!49話「白い林」
生き物語―自然は尋常ではない48話「いとおかし」冬枯れの木々
生き物語― 自然は尋常ではない!47話枯れすすき (尾花)の妙
生き物語ー自然は尋常ではない!46話 晩秋の陽だまり【秀明菊(シュウメイギク)と石蕗(ツワブキ)】
生き物語-自然は尋常ではない!45話「胡桃(くるみ)の木
生き物語―自然は尋常ではない!47話『ヤマトタマムシ』
生き物語-自然は尋常ではない!43話「カナブンとコガネムシの違い
生き物語―自然は尋常ではない!42話「タチアオイも、人間も、色々がいい!
生き物語―自然は尋常ではない!41話「生まれたばかりの赤ちゃんカマキリ
生き物語―自然は尋常ではない!40話「ブラシの木(金宝樹)・カリステモン・ハナマキ(花槙)・ボトルブラシ
生き物語―自然は尋常ではない!39話「くちの遊びー鯉」
70年前の4月3日未明、済州島で大虐殺の悲劇が勃発した
生き物語―自然は尋常ではない!38話「木木の囁き」
生き物語―自然は尋常ではない!37話「くち(Mouth)鯉
生き物語―自然は尋常ではない!36話「カラスアゲハとオニユリ
生き物語―自然は尋常ではない!35話「もみじの精 
生き物語―自然は尋常ではない!34話「もみじ-2・流転 
生き物語―自然は尋常ではない!33話「もみじ-1・或る時或る日或る所 
生き物語―自然は尋常ではない!32話「綿花 コットン(COTTON)
生き物語―自然は尋常ではない!31話 ❝バラの真髄❞
生き物語―自然は尋常ではない!30話「8月と10月の栗
生き物語―自然は尋常ではない!29話 初体験の昆虫二題「カブトムシが飛んだ&見知らぬ昆虫 
生き物語―自然は尋常ではない!28話「角柱サボテンの蕾
生き物語―自然は尋常ではない!27話奇々怪々ジャガイモの芽
生き物語―自然は尋常ではない!26話 陽の当たらない街の片隅で(野の草)
❝Cry Out I !❞ the other versions
生き物語―自然は尋常ではない!25話「白鳥(swan)
生き物語―自然は尋常ではない!24話「白梅」
生き物語―自然は尋常ではない!23話 ❝カマキリさんと友達になりました❞
生き物語―自然は尋常ではない!22話「冬のカマキリさん 
生き物語―自然は尋常ではない!21話「November」
生き物語―自然は尋常ではない!20話「Japanese autumn
生き物語―自然は尋常ではない!19話「白い彼岸花と赤い彼岸花(彼岸と此岸の橋渡し)
生き物語―自然は尋常ではない!18話「闖入者ヘビさん
生き物語―自然は尋常ではない!17話「空蝉(セミの抜け殻)-2
生き物語―自然は尋常ではない!16話 空蝉(セミの抜け殻)-1
生き物語ー自然は尋常ではない!15話「 What’s this! 
ツメ ( The fingernail )
生き物語―自然は尋常ではない!14話「冬枯れの蔦・アブストラクト
生き物語―自然は尋常ではない!13話「ノシランの種子」
生き物語―自然は尋常ではない!12話「Snow」
生き物語―自然は尋常ではない!11話「ザクロ(pomegranate)II」
Cry Out!
生き物語―自然は尋常ではない!10話「ザクロ(pomegranate)I
生き物語ー自然は尋常ではない!9話「ツヤツヤ・プリプリの茗荷(ミョウガ)
T氏の演武=空手(KARATE)
生き物語―自然は尋常ではない!8話「ゴーヤにまつわる私的過去・現在
生き物語―自然は尋常ではない!7話
Somebody
生き物語―自然は尋常ではない!6話「いづれが、アヤメ(文目)、カキツバタ(杜若)、花菖蒲、黄菖蒲、一初、ジャーマンアイリス(Iris germanica)、ダッチアイリス) 
The Face2( Jizo- the Buddhist guardian deity of children )
生き物語―自然は尋常ではない!5話「サクラ(SAKURA)―諸行無常」
生き物語―自然は尋常ではない!4話「春の罪」
3・11 被災現場
生き物語―自然は尋常ではない!3話
The Face1( Jizo- the Buddhist guardian deity of children )
生き物語―自然は尋常ではない!2話
生き物語―自然は尋常ではない!1話
STOP IT! -III
SHARING the WAVES 2014
除染作業現場(福島県相馬郡飯舘村二枚橋町)
STOP IT! -II
UNTITLED-2.2014
UNTITLED-1.2014
STOP IT! -I
石巻市立大川小学校の鯉のぼり
ブルーの鯉のぼり=3.11

渡部富哉:わたべとみや
ゾルゲ事件の端緒をめぐる諸問題

Sanae Maeda Buck:さなえまえだばっく
SHADOWS AND ASHES; nonviolent direct action/April 28th,2015
PEOPLE”S CLIMATE MARCH NYC/ 21st September, 2014