生き物語- 自然は尋常ではない!43話「カナブンとコガネムシの違い」

 

若生のり子(NORIKO WAKO) 

 

 

大都会の住宅地

我が小さな庭に寄り道してきた可愛い虫達

どの子が,カナブン?コガネムシ?

はたまたハナムグリ?知りたくなりました

が、、、

名前はなんでも、来てくれただけで、とても嬉しいのです

身近にこのような虫たちと共生できることの

幸せ

 

 

⑴

 

 

 

 

 

⑵

 

 

 

 

 

⑶

 

調べたことをまとめてみまますと

カナブンは

主に本州、四国、九州で、雑木林や都会の公園などでよく見られ、身近に幅広く生息しいる昆虫

甲虫の一種で、頭は四角く、背中が平べったい形をして、コガネムシより若干大きいです

主に黄土色や赤銅色、しかしながら緑色もいて、金属的な光沢があり夜行性でもあります

カナブンの大きな特徴は、前の羽を閉じ、後ろの羽を羽ばたかせて飛ぶことができます

足場がなくても着地できるなど、コガネムシに比べると飛行能力が大幅に上です。

幼虫の時期は朽木で過ごします

成虫になるとクヌギ、コナラ、ヤナギなどの樹木に集まり

主に樹液を餌にします。

 

コガネムシは

北海道から九州にかけて生息し、非常になじみ深い甲虫の一種ですが害虫です

アメリカでは、『ジャパニーズビートル』と呼ばれて農作物にたいへんな被害を与えています

全体的に丸っこい形をしており、頭部も丸い形をしています

色はとても美しい光沢の緑色をしています。

コガネムシはカナブンと違い、前の羽を閉じたままでは飛ぶことができません

前の羽を開いたまま後ろ羽を使って空を飛びます

幼虫の時は土の中で育ちます(植物の根を食べます)

成虫になるとサクラやクヌギなどの葉を餌にします

 

甲虫の背面にある小盾板の形が三角形なのがカナブン

丸い形をしているのがコガネムシ

 

ということですが、注意深く⑴、⑵、⑶を観察しましたが

 

⑴はカナブンのようですが、小盾板の形が丸いのでコガネムシなのか?と判然としません

⑵はコガネムシだと思います

⑶は大きいので、カナブンでもコガネムシでもハナムグリでもなく、カブト虫のメスではないかと、、、

(これは想定外ですが、嬉しい発見です)

何方か、間違いのないところを教えてくださいませ。

 

 


わこう のりこ (現代美術家・写真家)
(pubspace-x5197,2018.08.31)