量子技術に関する文明論的研究の紹介 2026/08/29 by V No comments 石塚正英 私にとって本質的な問題は、自然・宇宙に関する決定論に基づいた古典物理学的表象と数学や統計の確率論に基づいた量子力学的表象とのパラダイム・ギャップの扱い、具体的にはその埋 Continue reading →
自然と半自然と超自然を行き交うバースマシン 2026/08/23 by Ω No comments 石塚正英 はじめに 1968年の若き日々、長野市で友人とあつく交わしたWIN.P(ウィンピー)談論からほどなく60年、その着想を忘れずに来た私は、2026年に至っ Continue reading →
仏教(倶舎論)の極限微粒子と物神的振舞いの量子(素粒子) 2026/08/18 by Ω No comments 石塚正英 はじめに 学問とは何か、人はなぜ学問するか。自然や社会について知りたいからか。つまり、人間はホモ・サピエンスだからか。では、人間は動物と違って、なぜホモ Continue reading →
宇宙=自然の始まりをどうみるか―アインシュタイン・ホーキング・ペンローズ 2026/08/09 by Ω No comments 石塚正英 はじめに 科学的環境を生きる文明人はモノクロニックが好きで、始まりとか終わりとか、合理的なけじめがないと仕事が先に進まない。翻って、天地創造の始まりを信 Continue reading →
全共闘由来の学問論―山本義隆『物理学の誕生』を読む (3) 2026/08/04 by Ω No comments 石塚正英 (「全共闘由来の学問論―山本義隆『物理学の誕生』を読む (2)」より続く) 三 ガリレイの理想主義 山本著作全体からの引用と注記を一段落さ Continue reading →
全共闘由来の学問論―山本義隆『物理学の誕生』を読む (2) 2026/07/25 by Ω No comments 石塚正英 (「全共闘由来の学問論―山本義隆『物理学の誕生』を読む (1)」より続く) 二 山本義隆『物理学の誕生』(2024年)を読む 〔引用1〕アリストテレスの『動物発生論 Continue reading →
全共闘由来の学問論―山本義隆『物理学の誕生』を読む (1) 2026/07/19 by Ω No comments 石塚正英 はじめに 学制頒布百周年記念事業の一つとして旧文部省が1972年に刊行した『学制百年史』の第二編第二章第四節七「学生運動と学生活動」に、以下の記述がある。 Continue reading →
自然法爾、陽はまた昇る!―ニュートン別冊『無と有の物理学』コメント 2026/07/12 by Ω No comments 石塚正英 かれこれ10年は昔になるが、科学雑誌『Newton』の別冊『無と有の物理学―「何もない」空間は存在するのか?「存在する」とはどういうことか?』(2015年9月15日)を読んでメモを執っ Continue reading →
兄弟姉妹婚の残影―アマゾン流域のピダハン社会― 2026/07/04 by Ω No comments 石塚正英 先史文化のアクチュアリティー、あるいは〔文明を支える原初性〕の探究を目指して、私は長年にわたり19世紀アメリカの人類学者ルイス・ヘンリー・モーガン(1818-88)に注目 Continue reading →
カントの「直観」に関するコメント 2026/06/28 by Ω No comments 石塚正英 本サイト「公共空間X」(2026年3月3日)に「歴史知の視座でカント思想を読解する(一)」を掲載した。カント『純粋理性批判』(篠田英雄訳、岩波文庫、上分冊 Kant, K Continue reading →