全共闘由来の学問論―山本義隆『物理学の誕生』を読む (2) 2026/07/25 by Ω No comments 石塚正英 (「全共闘由来の学問論―山本義隆『物理学の誕生』を読む (1)」より続く) 二 山本義隆『物理学の誕生』(2024年)を読む 〔引用1〕アリストテレスの『動物発生論 Continue reading →
全共闘由来の学問論―山本義隆『物理学の誕生』を読む (1) 2026/07/19 by Ω No comments 石塚正英 はじめに 学制頒布百周年記念事業の一つとして旧文部省が1972年に刊行した『学制百年史』の第二編第二章第四節七「学生運動と学生活動」に、以下の記述がある。 Continue reading →
自然法爾、陽はまた昇る!―ニュートン別冊『無と有の物理学』コメント 2026/07/12 by Ω No comments 石塚正英 かれこれ10年は昔になるが、科学雑誌『Newton』の別冊『無と有の物理学―「何もない」空間は存在するのか?「存在する」とはどういうことか?』(2015年9月15日)を読んでメモを執っ Continue reading →
続 身体の変容4 高橋源一郎の「老い」論 2026/07/11 by Ω No comments 高橋一行 高橋源一郎が昨年末に『ぼくたちはどう老いるか』という本を出した。老いについての、彼の文学論と彼自身の体験談は参考になる。 以前私は、日本には「老 Continue reading →
兄弟姉妹婚の残影―アマゾン流域のピダハン社会― 2026/07/04 by Ω No comments 石塚正英 先史文化のアクチュアリティー、あるいは〔文明を支える原初性〕の探究を目指して、私は長年にわたり19世紀アメリカの人類学者ルイス・ヘンリー・モーガン(1818-88)に注目 Continue reading →
カントの「直観」に関するコメント 2026/06/28 by Ω No comments 石塚正英 本サイト「公共空間X」(2026年3月3日)に「歴史知の視座でカント思想を読解する(一)」を掲載した。カント『純粋理性批判』(篠田英雄訳、岩波文庫、上分冊 Kant, K Continue reading →
親鸞読書ノート2026年―結城令聞監修『現代語訳 親鸞全集』(講談社、1975年)―3― 2026/06/13 by Ω No comments 石塚正英 わが親鸞研究の足跡は、形あるものとして遺っている限りで、1991年3月に確認できる。読書ノート『親鸞について』(親鸞ノート1)である。以後、フィールド調査報告や学術論文執 Continue reading →
親鸞読書ノート2026年―結城令聞監修『現代語訳 親鸞全集』(講談社、1975年)―2― 2026/06/06 by Ω No comments 石塚正英 はじめに わが親鸞研究の足跡は、形あるものとして遺っている限りで、1991年3月に確認できる。読書ノート『親鸞について』(親鸞ノート1)である。以後、フィールド調査報告や Continue reading →
続 身体の変容3 脳に電極を埋め込む、または脳とAI 2026/06/02 by Ω No comments 高橋一行 髪の毛よりも細い電極数千本を脳に埋め込む。それらの電極で脳波を記録し、それを読み込むことができる。これらの情報はスマートフォンで直ちに活用される。そうすると例えば、私たち Continue reading →
親鸞読書ノート2026年―結城令聞監修『現代語訳 親鸞全集』(講談社、1975年)―1― 2026/05/26 by Ω No comments 石塚正英 はじめに わが親鸞研究の足跡は、形あるものとして遺っている限りで、1991年3月に確認できる。読書ノート『親鸞について』(親鸞ノート1)である。以後、フィー Continue reading →