ツメ ( The fingernail ) 2016/07/13 by 若生のり子(NORIKO WAKO) No comments 若生のり子(NORIKO WAKO) . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . わこう のりこ ( Continue reading →
リヒテルのシューベルト 2016/07/12 by 積山 諭 No comments 積山 諭 シューベルトのピアノ・ソナタ「幻想」(D894)は多くの練達のピアニストたちが録音を残している。それは天才、名人と称されている人々である。聴き比べたのは、その幾つかに過ぎない。しかし、その中で傑 Continue reading →
積山さんの映画評論を読んで 2016/07/08 by ちびまる子(ペンネーム) No comments ちびまるこ(ペンネーム) 積山諭様の映画評論・紹介、すごく刺激を受けました!「蘇ったヒトラー」は見たいと思っていたのですが、「ローマの休日」も、「スパルタカス」もトランボが書いたと聞いてますます見たくなりま Continue reading →
最近の試写会から 2016/07/06 by 積山 諭 No comments 積山 諭 音楽ネタの映画は古今東西あまたあるけれども繰り返し観るに耐える作品がそうそうあるものでもない。最近ではクリント・イーストウッド監督の『ジャージーボーイズ』が面白かった。監督はジャズファンで自作の Continue reading →
憲法読解余話・第24回参議院選挙に「現実と憲法の齟齬」を思う 2016/07/04 by 西兼司 No comments 西兼司 6月22日からいよいよ参議院通常選挙が始まっている。7月10日の投票・開票日まで連日「公職選挙法」による候補者間の争いが、主権者の眼前で、投票券の争奪戦として繰り広げられるわけだ。今回の選挙は、例に Continue reading →
ラカンの鬱論 『他者の所有』補遺(7) 2016/06/30 by 高橋一行 No comments 高橋一行 (6)より続く 「アガンベン論(1) – (5)」で、鬱を論じている。所有論の帰結として、喪失の病である鬱に言及し、またアガンベンの論を、「所有しないということ」を主張しているものだ Continue reading →
2016 田島和子(KAZUKO TAJIMA) 展ー1 2016/06/28 by T No comments 田島和子(KAZUKO TAJIMA) . . ヒロシマ/フクシマ 23,5 x 33cm . . . フクシマ 23, 5 x 33 cm . . . . 循環/地球の水 81 x 36 cm . . (たじまか Continue reading →
池田龍雄作品集ー4 2016/06/23 by 池田龍雄 No comments 池田龍雄 . . BRAHMAN 第 1 章 梵天 1973~4 79.0 x 55.0cm アクリル・紙 . . . BRAHMAN 第2章 宇宙の卵 1975 79.0 x 55.0cm アクリル Continue reading →
路面電車による非日常的空間の形成――バーゼル市、ハレ市の事例を中心にして(その二) 2016/06/15 by 田村伊知朗 One comment 田村伊知朗 (その一)より続く。 3. 旧車両基地における旧式車両の動態保存 現在、ハレ市ではローゼンガルテン車両基地において営業車両が格納されている。営業運転から場外され Continue reading →
路面電車による非日常的空間の形成――バーゼル市、ハレ市の事例を中心にして(その一) 2016/06/14 by 田村伊知朗 One comment 田村伊知朗 1.はじめに 本稿は、バーゼル市とハレ市における事例を中心にして、日常的空間ではなく、非日常的空間つまり祝祭的空間における路面電車の役割を考察する。日常的空間における路面電車の Continue reading →