若生のり子個展「Cry Out!」 2015/12/07 by 若生のり子(NORIKO WAKO) No comments 若生のり子(NORIKO WAKO) ❝Cry out I❞ , Oil on canvas, 194×260.6cm & Continue reading →
「ザクロ(pomegranate)I」生き物語ー自然は尋常ではない!10話 2015/12/01 by 若生のり子(NORIKO WAKO) No comments 若生のり子(NORIKO WAKO) ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 世界各地で栽培されており、古今東西人間と Continue reading →
演劇時評(1)――「我が名は桃」タッタタ探検組合 2015/11/17 by ハンダラ No comments ハンダラ 劇 団 名:タッタタ探検組合 タイトル:「我が名は桃」 公演期間:2015年11月4日 (水) ~2015年11月8日 (日) 会 場:中野ザ・ポケット(東京都内) 出 演:あおきけいこ、岡田 Continue reading →
進化をシステム論から考える(9) 複雑系について 2015/11/16 by 高橋一行 No comments 高橋一行 (8)より続く 複雑系とは何か。それは、進化論にとって、どんな意義があるのか。そのことを扱いたい。 この後に取り挙げて、詳述する予定の物理学者、金子邦彦は、『カオスの紡ぐ夢の中で』というエッセイ Continue reading →
JR東日本という官僚組織における責任倫理 2015/11/04 by 田村伊知朗 No comments ――東京支社・品川駅の遅延証明を盛岡支社・青森駅で発行するという感動的快挙――後日談における更なる感動 田村伊知朗 J Continue reading →
公共交通と地方衰退(四)――新幹線建設と在来線の廃止――急行列車「はまなす」の廃止問題に関して 2015/10/29 by 田村伊知朗 No comments 田村伊知朗 『毎日新聞』によれば、JR北海道の急行列車「はまなす」が、2016年3月において廃止さる。「来年3月の北海道新幹線(新函 Continue reading →
公共交通と地方衰退(三)――北海道新幹線の表玄関、「新函館北斗駅」という奇妙な名称 2015/10/28 by 田村伊知朗 No comments ――函館市役所と北海道庁における公務員の無責任体質――先送りという無作為 田村伊知朗 「新函館北斗駅」という新駅は、函館市内にはない。函館駅から20キロほど離れた地域に建設されている。な Continue reading →
公共交通と地方衰退(二)――国策と並行在来線 2015/10/27 by 田村伊知朗 No comments (承前) 田村伊知朗 3.第三セクター方式の問題点 整備新幹線が建設されることによって、並行在来線はJRから経営分離される。 Continue reading →
公共交通と地方衰退(一)――国策と「札幌」新幹線 2015/10/26 by 田村伊知朗 No comments 田村伊知朗 1.原理主義的哲学との関連性 時間が経過すれば、ある政治的行為(B1) は、その結果(C1)をもたらす。しかし、 Continue reading →
現代ギリシャ文学ノート(1) ――セフェリスから「七十年代世代」へ(ギリシャ軍政下の詩人たち)―― 2015/10/24 by 茂木政敏 No comments 茂木政敏 第二次世界大戦と内戦という暗黒の1940年代が終わり、(一応の)安定を取り戻した50年代ギリシャ外交にとって、重要な懸案にキプロス問題があった。ギリシャ系住民とトルコ系住民が混在す Continue reading →