THE GLOVES STORY COLOR SERIES 19 (現代美術) 2023/06/02 by Ω No comments 若生のり子(NORIKO WAKO) Continue reading →
黒い蝶を追う――『痴人のたわごと』 2023/05/31 by Ω No comments 森忠明 「あなたの創作に一番欠けてるものを持った本が手に入りましたんで取りにきませんか」と、エラソーな電話がかかってきたのは今月九日。その人、石井道郎先生は九州帝大出のエリートだし Continue reading →
生き物語-自然は尋常ではない!<千載一遇のチャンス大ゲジゲジ>76話 2023/05/26 by Ω No comments 若生のり子(NORIKO WAKO) 3年前に突如我が家に現れるようになりました 『いつか、どこかで』と長年願望していましたので、驚きと共に嬉しさマックスで高揚しました わたくしの人生で初めて Continue reading →
「デモクラシー」と「主であること(Herrschaft)」 2023/05/25 by Ω No comments ――拙論「デモクラシーの契機としての「精神的貴族主義」は可能か」の続きに代えて―― 相馬千春 「「デモクラシー」と「主であること(Herrschaft)」」と題した Continue reading →
THE GLOVES STORY COLOR SERIES 18(現代美術) 2023/05/19 by Ω No comments 若生のり子(NORIKO WAKO) Continue reading →
生き物語-自然は尋常ではない!<Pink liliyのメシベとオシベ>75話 2023/05/12 by Ω No comments 若生のり子(NORIKO WAKO) 花全体よりも、メシベ・オシベに目が吸い寄せられました 普通ユリは、球根が自然に分かれる分球によって殖やしますが このように立派なメシベとオシベがあるというコトは当然結実 Continue reading →
二重虹のように――『ノートに書いたながれ星』 2023/04/30 by Ω No comments 森忠明 タクシー運転手をしている幼なじみに言わせると、私は「日本一セコイ作家」なんだそうである。理由は「死んだ姉貴のことだけで何冊も本を書いちゃったり」して「取材のためのタクシーな Continue reading →
THE GLOVES STORY COLOR SERIES 17(現代美術) 2023/04/21 by Ω No comments 若生のり子(NORIKO WAKO) Continue reading →
生き物語-自然は尋常ではない!<カラスさんとの温かな心の交流>74話 2023/04/14 by Ω No comments 若生のり子(NORIKO WAKO) ゴミを漁っているカラス 電線や梢に止まってギャーギャー鳴いているカラス 低空飛行や我が物顔で街路を闊歩しているカラス いつもの日常的に目にするカラスさんたちなのですが あまり良い印象 Continue reading →
身体の所有(10) 身体論の整理 2023/04/07 by Ω No comments 高橋一行 このシリーズの最終回である。身体について、理論の整理をしておく。 まずはヘーゲルの身体論において、他者の存在が重要な視点を与えるということを指摘 Continue reading →