量子力学という科学の非科学性―〔メソフィジカル・バース〕の提唱 2024/10/05 by Ω No comments 石塚正英 本格的な研究が開始し成果が認められてから100年あまり経過した研究分野、量子力学について話題にします。100年前のアインシュタインと同様、私は数年前からこの分野に強い Continue reading →
生き物語ー自然は尋常ではない!<美しいカナヘビ>104話 2024/10/02 by Ω No comments 若生のり子(NORIKO WAKO) ニホンカナヘビと言うからには、ヘビの仲間かなと思いきや ニホントカゲよりも尾が3倍ほど長いので体長が細くヘビのように見えることから “愛蛇( Continue reading →
焼き入れ――『ヒース咲く丘のホスピスから』 2024/09/30 by Ω No comments 森忠明 ハードボイルドな詩を書くS女史は、世界を股にかける旅行家であり、容赦のない論客でもあるので、涙などとは無縁かと思っていたら、先日、喫茶店で突然ポロポロと流しはじめたから驚い Continue reading →
THE GLOVES STORY COLOR SERIES 45(現代美術) 2024/09/29 by Ω No comments 若生のり子(NORIKO WAKO) Continue reading →
生き物語ー自然は尋常ではない!「夏の終わりの白い朝顔&反戦歌」103話 2024/09/23 by Ω No comments 若生のり子(NORIKO WAKO) この季節にはいつも森山直太朗さんの『夏の終わり』を聴きたくなります 日本の巡りくる夏の出来事、歴史的背景や風物詩 Continue reading →
廣松渉の“物象化”論を批判したころを振り返る 2024/09/21 by Ω No comments 石塚正英 今でも私はありありと覚えている。廣松渉著『物象化論の構図』(岩波書店、1983年)を発売後しばらくして読んでみて、これはやはりマルクスの示した物象化概念から決定的に離反し Continue reading →
生き物語ー自然は尋常ではない!<ムネアカハラビロカマキリ>102話 2024/09/06 by Ω No comments 若生のり子(NORIKO WAKO) 7月初旬頃高尾山麓の山道で一風変わった見かけのカマキリさんを捕獲 連れて帰った以上「活餌」を確保する必要に迫られ Continue reading →
近きにありて――『江戸時代・人づくり風土記45宮崎』 2024/08/31 by Ω No comments 森忠明 生まれ育った東京・立川市のことを、自分で悪く言ったり書いたりしているくせに、他所の人に悪く言われると反発心が湧いてくるのだから勝手なものだ。 古く Continue reading →
THE GLOVES STORY COLOR SERIES 44(現代美術) 2024/08/30 by Ω No comments 若生のり子(NORIKO WAKO) Continue reading →