身体の所有(10) 身体論の整理 2023/04/07 by Ω No comments 高橋一行 このシリーズの最終回である。身体について、理論の整理をしておく。 まずはヘーゲルの身体論において、他者の存在が重要な視点を与えるということを指摘 Continue reading →
THE GLOVES STORY COLOR SERIES 16(現代美術) 2023/04/06 by Ω No comments 若生のり子(NORIKO WAKO) Continue reading →
老賢人と因業――『あるがままを受け入れて』 2023/03/31 by Ω No comments 森忠明 おととし、NHKテレビのリハーサルで、登校拒否の経験を喋っていると、女性ディレクターが近寄ってきて「不登校と言いかえてくれませんか」。 たしかに私の場合、学校 Continue reading →
生き物語-自然は尋常ではない !<カラ松の根っこ2・復興造林>73話 2023/03/24 by Ω No comments 若生のり子(NORIKO WAKO) カラマツ(学名:Larix kaempferi)は、漢字で「落葉松」「唐松」とも明記され、マツ科カラマツ属の針葉樹です。 まとめてみました。 日本に自生するマツ属として Continue reading →
THE GLOVES STORY COLOR SERIES 15(現代美術) 2023/03/17 by W No comments 若生のり子(NORIKO WAKO) Continue reading →
身体の所有(9) メタバース、または共有する身体(3) 2023/03/13 by Ω No comments 高橋一行 バーチャル空間におけるアバターは身体を持っていて、そのために一個の人格となり、それはまた他者としての要件を備えている。これが本稿のテーマである。   Continue reading →
ニューヨークの「反原発展」に出品しました 2023/03/10 by Ω No comments 若生のり子(NORIKO WAKO) ~STOP IT !!!~ 反原発デモ、中央上東京電力本社、下国会議事堂 上=福島県富岡の海岸、下=満杯になっている汚染水タンク 全国漁業協 Continue reading →
生き物語-自然は尋常ではない !<カラ松の根っこ1>72話 2023/03/04 by W No comments 若生のり子(NORIKO WAKO) 山並みに植林されているカラ松 斜面だからなのか根の半分が地面から浮き上がっていました 長い年月の間、幾度かの豪雨で表面の土砂が流されてしまったのでしょう むき出しの根は Continue reading →
七百分の一天使――『のんちゃん』 2023/02/28 by Ω No comments 森忠明 成人式の日に築地本願寺で通夜があった。私の高校時代のK先生(数学担当)が、六十三歳で病死したのだ。久しぶりに会した元同級生十人は「ちょっとお茶でも」と有楽町へ流れた。喫茶店 Continue reading →
THE GLOVES STORY COLOR SERIES 14(現代美術) 2023/02/24 by Ω No comments 若生のり子(NORIKO WAKO) Continue reading →