THE GLOVES STORY COLOR SERIES 20 (現代美術) 2023/06/16 by Ω No comments 若生のり子(NORIKO WAKO) 自己幻想 決してペシミスティックではありませんが、、、 改めてこうして見ますと 色に救われています Continue reading →
私が政党を批判する尺度とは?――立憲民主党を例にして 2023/06/15 by Ω No comments 相馬千春 一、はじめに このところ日本のリベラル・左派は退潮が著しく、立憲民主党は政党支持率で維新に抜かれ、共産党も4月の統一地方選挙で議員数をずいぶんと減らしてしまいました。リベラル・左派の退 Continue reading →
生き物語-自然は尋常でない!<曲者の小ぶりなカラー>77話 2023/06/09 by Ω No comments 若生のり子(NORIKO WAKO) 白いカラーの清浄とは真逆の一癖も二癖もある小ぶりな色カラーです ですが、二者とも魔性を醸し出していることには共通しています ザ Continue reading →
THE GLOVES STORY COLOR SERIES 19 (現代美術) 2023/06/02 by Ω No comments 若生のり子(NORIKO WAKO) Continue reading →
黒い蝶を追う――『痴人のたわごと』 2023/05/31 by Ω No comments 森忠明 「あなたの創作に一番欠けてるものを持った本が手に入りましたんで取りにきませんか」と、エラソーな電話がかかってきたのは今月九日。その人、石井道郎先生は九州帝大出のエリートだし Continue reading →
生き物語-自然は尋常ではない!<千載一遇のチャンス大ゲジゲジ>76話 2023/05/26 by Ω No comments 若生のり子(NORIKO WAKO) 3年前に突如我が家に現れるようになりました 『いつか、どこかで』と長年願望していましたので、驚きと共に嬉しさマックスで高揚しました わたくしの人生で初めて Continue reading →
「デモクラシー」と「主であること(Herrschaft)」 2023/05/25 by Ω No comments ――拙論「デモクラシーの契機としての「精神的貴族主義」は可能か」の続きに代えて―― 相馬千春 「「デモクラシー」と「主であること(Herrschaft)」」と題した Continue reading →
THE GLOVES STORY COLOR SERIES 18(現代美術) 2023/05/19 by Ω No comments 若生のり子(NORIKO WAKO) Continue reading →
生き物語-自然は尋常ではない!<Pink liliyのメシベとオシベ>75話 2023/05/12 by Ω No comments 若生のり子(NORIKO WAKO) 花全体よりも、メシベ・オシベに目が吸い寄せられました 普通ユリは、球根が自然に分かれる分球によって殖やしますが このように立派なメシベとオシベがあるというコトは当然結実 Continue reading →
二重虹のように――『ノートに書いたながれ星』 2023/04/30 by Ω No comments 森忠明 タクシー運転手をしている幼なじみに言わせると、私は「日本一セコイ作家」なんだそうである。理由は「死んだ姉貴のことだけで何冊も本を書いちゃったり」して「取材のためのタクシーな Continue reading →