老いの解釈学 第1回 リヨンでレヴィナスを読む 2024/11/16 by Ω No comments 高橋一行 リヨンに滞在して、E.レヴィナスを読んでいる。老いという単語が度々出てくる。身体と他者というふたつのキーワードを通じてレヴィナスを読み直そうと思っていたのだが、身体は必然 Continue reading →
THIS GLOVES STORY COLOR SERIES 48(現代美術) 2024/11/15 by Ω No comments 若生のり子(NORIKO WAKO) Continue reading →
生き物語ー自然は尋常ではない!<キタキチョウの幻>106話 2024/11/08 by Ω No comments 若生のり子(NORIKO WAKO) ふと気づきましたら部屋にキチョウが居ました 天井と壁のあわいを戯れるようにフワフワと散策していました   Continue reading →
パウロ・ルター・フォイエルバッハ―柴田隆行死去3年目によせて 2024/11/04 by Ω No comments 石塚正英 はじめに わが畏友の柴田隆行(1949-2021)は、勤務先の東洋大学で講座「社会文化思想史」を担当し、その講義概要(2000年度)に、次の文を記していた。 Continue reading →
THE GLOVES ST0RY COLOR SERIES 47(現代美術) 2024/11/01 by Ω No comments 若生のり子(NORIKO WAKO) Continue reading →
老いの化粧――『ふっくらふしぎなおくりもの』 2024/10/31 by Ω No comments 森忠明 福岡市薬院生まれの書家木山稔氏は大学時代の友人だ。 三島由紀夫氏に可愛がられていた彼が「花ざかりの森」初版本を大事そうに抱えて、スクールバスから降 Continue reading →
生き物語ー自然は尋常ではない!〈白花の クジャクサボテン>105話 2024/10/18 by Ω No comments 若生のり子(NORIKO WAKO) このサボテンの白い花 優雅、壮麗、煌びやか にも関わらず 清楚、繊細、一抹の物悲しさ Ambivalent 故に、『神秘』を感じさせます Mysterious そして Continue reading →
THE GLOVES STORY COLOR SERIES 46(現代美術) 2024/10/11 by Ω No comments 若生のり子(NORIKO WAKO) Continue reading →
量子力学という科学の非科学性―〔メソフィジカル・バース〕の提唱 2024/10/05 by Ω No comments 石塚正英 本格的な研究が開始し成果が認められてから100年あまり経過した研究分野、量子力学について話題にします。100年前のアインシュタインと同様、私は数年前からこの分野に強い Continue reading →
生き物語ー自然は尋常ではない!<美しいカナヘビ>104話 2024/10/02 by Ω No comments 若生のり子(NORIKO WAKO) ニホンカナヘビと言うからには、ヘビの仲間かなと思いきや ニホントカゲよりも尾が3倍ほど長いので体長が細くヘビのように見えることから “愛蛇( Continue reading →