THE GLOVES STORY COLOR SERIES 39(現代美術) 2024/06/07 by Ω No comments 若生のり子(NORIKO WAKO) Continue reading →
耐える力――『雪あらしの町』 2024/05/31 by Ω No comments 森忠明 一九六二年。中学二年生の私は学校新聞の編集長になった。その役得?で自作の詩のようなものを毎号掲載した。それらは今、スクラップブックの中で薄茶に変色。「基地の子」という題の、こんな拙いのを Continue reading →
生き物語ー自然は尋常ではない!<輸入ガメ>96話 2024/05/24 by Ω One comment 若生のり子(NORIKO WAKO) 一月程前から6歳の孫が10cm位のカメを飼い始めました ギリシャから輸入されたリクカメ 『アルキ』ちゃんと名付けました 雌雄はまだ判別できないということ Continue reading →
THE GLOVES STORY COLOR SERIES 38 (現代美術) 2024/05/17 by Ω No comments 若生のり子(NORIKO WAKO) Continue reading →
生き物語-自然は尋常ではない!<ハツユキカズラ(初雪蔓)>95話 2024/05/10 by Ω No comments 若生のり子(NORIKO WAKO) 名前からしますと冬の花木と思われがちですが さにあらず、夏の花木です テイカカズラ(定家葛)の園芸種で、季節によって葉の色が変化する ツル性 Continue reading →
癖なき人――『ぼく先生のこときらいです』 2024/04/30 by Ω No comments 森忠明 四月七日、小学校の入学式を終えて帰宅した新一年生の我が娘が「わたしたちの先生すごい美人で優しそう。よかったあ!」と報告したので、「ボクも生徒になりたい。美人の顔を拝みたいな」と言った。す Continue reading →
THE GLOVES STORY COLOR SERIES 37(現代美術) 2024/04/29 by Ω No comments 若生のり子(NORIKO WAKO) Continue reading →
生き物語‐自然は尋常ではない!<カミキリムシさん達>94話 2024/04/12 by Ω No comments 若生のり子(NORIKO WAKO) 毎年庭に出没します 見た目はとてもステキで愛らしく、、、ですが困りものなのです 樹木にとっては大敵・害虫? 気に入っていた姿や色の変化が優美 Continue reading →
THE GLOVES STORY COLOR SERIES 36(現代美術) 2024/04/05 by Ω No comments 若生のり子(NORIKO WAKO) Continue reading →
例外の快楽――『あまのじゃくのてんこちゃん』 2024/03/31 by Ω No comments 森忠明 高校に入ると、現代国語担当のS先生は”純文学至上主義”で、推理小説は文学じゃないというふうなことをのたまった。カチンときた私は授業中に松本清張(たしかカッパブック Continue reading →