空蝉(セミの抜け殻)-1 生き物語ー自然は尋常ではない!16話 2016/08/06 by 若生のり子(NORIKO WAKO) No comments 若生のり子(NORIKO WAKO) . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . わこう のりこ (Artist) (pubspace-x3492,2016.08. Continue reading →
生き物語ー自然は尋常ではない!15話「 What’s this! 」 2016/07/25 by 若生のり子(NORIKO WAKO) No comments 若生のり子(NORIKO WAKO) What is this? There are many answers. It depends on your sense. . . . . . . & Continue reading →
積山さんの映画評論を読んで 2016/07/08 by ちびまる子(ペンネーム) No comments ちびまるこ(ペンネーム) 積山諭様の映画評論・紹介、すごく刺激を受けました!「蘇ったヒトラー」は見たいと思っていたのですが、「ローマの休日」も、「スパルタカス」もトランボが書いたと聞いてますます見たくなりま Continue reading →
路面電車による非日常的空間の形成――バーゼル市、ハレ市の事例を中心にして(その二) 2016/06/15 by 田村伊知朗 One comment 田村伊知朗 (その一)より続く。 3. 旧車両基地における旧式車両の動態保存 現在、ハレ市ではローゼンガルテン車両基地において営業車両が格納されている。営業運転から場外され Continue reading →
路面電車による非日常的空間の形成――バーゼル市、ハレ市の事例を中心にして(その一) 2016/06/14 by 田村伊知朗 One comment 田村伊知朗 1.はじめに 本稿は、バーゼル市とハレ市における事例を中心にして、日常的空間ではなく、非日常的空間つまり祝祭的空間における路面電車の役割を考察する。日常的空間における路面電車の Continue reading →
路面電車による市民的な公共空間の形成――ベルリン市とハレ市の日常的空間における事例を中心にして(その三) 2016/05/30 by 田村伊知朗 One comment 田村伊知朗 (その二)より続く。 4. 自然との調和 ここでの自然概念には、人間的自然も包摂されている。人間は様々な欲求を持っている。その欲求に応じて、その外観も異なる。人間 Continue reading →
路面電車による市民的な公共空間の形成――ベルリン市とハレ市の日常的空間における事例を中心にして(その二) 2016/05/27 by 田村伊知朗 2 comments 田村伊知朗 (その一)より続く。 3. 公共交通の結節と公共交通路線網の維持のための技術 本邦ではほとんどないが、ドイツでは都市内交通ではなく、都市間交通として路面電車が利用 Continue reading →
路面電車による市民的な公共空間の形成――ベルリン市とハレ市の日常的空間における事例を中心にして(その一) 2016/05/23 by 田村伊知朗 One comment 田村伊知朗 1. はじめに 本稿は、日常的空間において路面電車が果たす役割を考察する。とりわけ、ドイツ連邦共和国(以下、ドイツと略)におけるベルリン市とハレ市の事例を媒介にしながら、この問 Continue reading →
生き物語ー自然は尋常ではない!14話「冬枯れの蔦・アブストラクト」 2016/04/13 by 若生のり子(NORIKO WAKO) No comments 若生のり子(NORIKO WAKO) . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . わこう のりこ (Artist) (pubspace-x3153,2016.04.13)
生き物語ー自然は尋常ではない!13話「ノシランの種子」 2016/03/16 by 若生のり子(NORIKO WAKO) No comments 若生のり子(NORIKO WAKO) ・ ラピスラズリ ウルトラマリン コバルトブルー 群青色 いや、 瑠璃色 というべきか 無限の天空に飛翔する輝き 次世代の「生」の始まり マドンナブルー 熨斗蘭 &nb Continue reading →