眼黒—森忠明『ハイティーン詩集』(連載30) 2022/05/31 by Ω No comments ハイティーン詩集以降 森忠明 眼黒 死んだ幼友だちを主人公にして童話を出版したら 舞鶴市立志楽小学校の五年生持田範昭氏からファンレターが来た &nbs Continue reading →
生き物語ー自然は尋常でない!60話「ニオイバンマツリ(匂蕃茉莉)」 2022/05/27 by W No comments 若生のり子(NORIKO WAKO) ニオイバンマツリが満開になりました 辺り一面、甘い香りが漂っています ジャスミンの様な香りで、夜は一層強く香ります 蕾から花の咲始めは濃い紫色 次第にフェ Continue reading →
生き物語ー自然は尋常ではない!59話「ニゲラダマスケナ(クロタネソウ)」 2022/05/07 by W No comments 若生のり子(NORIKO WAKO) 英名や花言葉がとても興味深いです Love-in-a-mist(霧の中の愛) Ragged Lady (ぼろぼろのレディー) Devil in the bush(藪の中 Continue reading →
処女懐胎―森忠明『ハイティーン詩集』(連載29) 2022/04/30 by Ω No comments ハイティーン詩集以降 森忠明 処女懐胎 深夜 祖母の看病に飽きた俺は 伊藤律の個室はどこかなと思いつつ 立川相互病院の暗い階段を上がった 4Fだったか 産婦人科ナースステーション Continue reading →
女流探偵―森忠明『ハイティーン詩集』(連載28) 2022/03/31 by Ω No comments ハイティーン詩集以降 森忠明 女流探偵 アポロ11号が月に着いた日に 砂川の農家から黒い雌犬をもらって ポロという名をつけた 旅先から〈森ポロ様―おまえのご主人は Continue reading →
黄ばんだ童話―森忠明『ハイティーン詩集』(連載27) 2022/02/28 by Ω No comments ハイティーン詩集以降 森忠明 黄ばんだ童話 朝の食卓で四歳の娘が 保育園へ行きたくなさそうにつぶやく 「いちごジャムはいいな びんのなかでねむっていられて」 パパもそう思う でき Continue reading →
食卓の風景—森忠明『ハイティーン詩集』(連載26) 2022/01/31 by Ω No comments ハイティーン詩集以降 森忠明 食卓の風景 東京キッドブラザーズ「十月は黄昏の国」のために 今朝もパンが幸せ色にこげる 嫁入り道具のトースターなのに きまって片側がこげすぎる 朝日 Continue reading →
祝婚—森忠明『ハイティーン詩集』(連載25) 2021/12/31 by Ω No comments ハイティーン詩集以後 森忠明 祝婚 ――たとえば マルクス主義者ではなかった ジェニー・マルクス ど Continue reading →