続 身体の変容10 AIの身体 2026/10/14 by Ω No comments 高橋一行 本稿は、本サイト「続 身体の変容3 脳に電極を埋め込む、または脳とAI」(2026.6.2) (以下、「電極」)の続きである。また、S. ジジェクの論文 “IN THE Continue reading →
続 身体の変容9 ワインについて 2026/10/06 by Ω No comments 高橋一行 本シリーズの前々回で取り挙げた玉村豊男の遺作『ブドウ畑の傍らで暮らす』には、いろいろと示唆に富む指摘がある(注1)。今回はこの本に触発された私のワイン論である。 &nbs Continue reading →
続 身体の変容8 ディドロ – ゲーテ – ヘーゲル 2026/09/29 by Ω No comments 高橋一行 本稿を次の順番で書いていく。 1 ヘーゲル『精神現象学』におけるディドロ『ラモーの甥』の影響 2 ヘーゲルには身体論がないという批判について 3 『精神現象学』の無限判断 Continue reading →
続 身体の変容7 ローマにて 2026/09/12 by Ω No comments 高橋一行 学会で研究発表をするため、ローマに出掛ける。今の時代、ただ単に発表をするだけなら、ズームでできる。しかし遠い所へ自分の身体を運ぶことは意義があると思う。今回は、ヘルシンキ Continue reading →
続 身体の変容6 キケロの「老い」論 2026/08/02 by Ω No comments 高橋一行 国際ヘーゲル学会が9月上旬にローマで開かれ、そこで研究発表をする。一週間ほど滞在する予定を立てている。観光地巡りをする余裕はないが、しかし学会会場とホテルの間を歩くだけで Continue reading →
続 身体の変容5 内田樹の「老い」論 2026/07/18 by Ω No comments 高橋一行 内田樹は1950年生まれである。2025年に『老いのレッスン』という本を出す。その本における内田の告白は衝撃的であった。 それまで私は内田の経歴をただ単に羨ま Continue reading →
続 身体の変容4 高橋源一郎の「老い」論 2026/07/11 by Ω No comments 高橋一行 高橋源一郎が昨年末に『ぼくたちはどう老いるか』という本を出した。老いについての、彼の文学論と彼自身の体験談は参考になる。 以前私は、日本には「老 Continue reading →
続 身体の変容3 脳に電極を埋め込む、または脳とAI 2026/06/02 by Ω No comments 高橋一行 髪の毛よりも細い電極数千本を脳に埋め込む。それらの電極で脳波を記録し、それを読み込むことができる。これらの情報はスマートフォンで直ちに活用される。そうすると例えば、私たち Continue reading →
続 身体の変容2 居合、または刀を使いこなす身体 2026/05/19 by Ω No comments 高橋一行 すでにこのサイトに、空手と合気道を比較した武道論を書いている。また間合いというテーマで、ごく簡単なものだが、空手と合気道に居合を加えて、この3者について、私自身の体験を交 Continue reading →
続 身体の変容1 脳・数学・心 2026/04/28 by Ω No comments 高橋一行 新しいシリーズを始める。 第1回目は、津田一郎の3冊の本を使う。すなわち、『心はすべて数学である』(2015/2023)、『脳のなかに数学を見る Continue reading →