続 身体の変容5 内田樹の「老い」論 2026/07/18 by Ω No comments 高橋一行 内田樹は1950年生まれである。2025年に『老いのレッスン』という本を出す。その本における内田の告白は衝撃的であった。 それまで私は内田の経歴をただ単に羨ま Continue reading →
続 身体の変容4 高橋源一郎の「老い」論 2026/07/11 by Ω No comments 高橋一行 高橋源一郎が昨年末に『ぼくたちはどう老いるか』という本を出した。老いについての、彼の文学論と彼自身の体験談は参考になる。 以前私は、日本には「老 Continue reading →
続 身体の変容3 脳に電極を埋め込む、または脳とAI 2026/06/02 by Ω No comments 高橋一行 髪の毛よりも細い電極数千本を脳に埋め込む。それらの電極で脳波を記録し、それを読み込むことができる。これらの情報はスマートフォンで直ちに活用される。そうすると例えば、私たち Continue reading →
続 身体の変容2 居合、または刀を使いこなす身体 2026/05/19 by Ω No comments 高橋一行 すでにこのサイトに、空手と合気道を比較した武道論を書いている。また間合いというテーマで、ごく簡単なものだが、空手と合気道に居合を加えて、この3者について、私自身の体験を交 Continue reading →
続 身体の変容1 脳・数学・心 2026/04/28 by Ω No comments 高橋一行 新しいシリーズを始める。 第1回目は、津田一郎の3冊の本を使う。すなわち、『心はすべて数学である』(2015/2023)、『脳のなかに数学を見る Continue reading →
S. ジジェクを巡る思想家たち 補遺 翻訳の話 2026/04/10 by Ω No comments 高橋一行 シリーズの最後に補遺を書く。 ジジェクについて、このサイトで10回に亙って書き進めてきた。同時に私は、英文論文もいくつか書いてきた。それは結構大 Continue reading →
S. ジジェクを巡る思想家たち 第10回 所有論再考 2026/03/12 by Ω No comments 高橋一行 このシリーズもそろそろ終盤である。今回は、今まで私が拘ってきたテーマについて、あらためて考え直したいと思い、書き始めた。少しだけ新たに気付いたことがあり、それを加えたが、 Continue reading →
S. ジジェクを巡る思想家たち 第9回 夏目漱石・柄谷行人・住井すゑ・斎藤幸平 2026/02/14 by Ω No comments 高橋一行 ここのところ、カントや数学の話を書いてきて、書いている私自身も結構辛い作業が要求されて、また読者にも相当な労力を要求してきたように思う。今回は少し軽いものを書こうと思って Continue reading →
S. ジジェクを巡る思想家たち 第8回 数学篇 2026/01/23 by Ω No comments 高橋一行 今回は目次を先に書いておく。全体の見通しを与えるためである。 ジジェクは結構数学が好きである。それもジジェクの積極的な主張を展開するために数学を Continue reading →
今生じている事態は、過激なナショナリズムに由来するのか (1) 2026/01/06 by Ω No comments 高橋一行 「ジジェクを巡る思想家たち」はまだ書き続けていくつもりなのだが、先にナショナリズムについて思うことを2回に分けて書く。 昨今の高市 Continue reading →