戦後国権論として憲法を読む(第9回)本説 第五章 無理筋の「国民主権論」を語る 2017/07/27 by 西兼司 No comments ―――第10条における「主権者国民の不存在」による第三章全体の混乱―――(3) 第8回より続く。 西兼司 第3節 国民主権に必要な具体的課題・「天皇主権規定」と多衆国民の課題 & Continue reading →
戦後国権論として憲法を読む(第8回)本説 第五章 無理筋の「国民主権論」を語る 2017/07/19 by 西兼司 One comment ―――第10条における「主権者国民の不存在」による第三章全体の混乱―――(2) 第7回より続く。 西兼司 第2節 第10条の意義とその批判の不在 (一)「日本国民た Continue reading →
戦後国権論として憲法を読む(第7回) 本説 第五章 無理筋の「国民主権論」を語る 2017/07/10 by 西兼司 One comment ―――第10条における「主権者国民の不存在」による第三章全体の混乱―――(1) 第6回より続く。 西兼司 第1節 憲法原理たる「国民主権」の憲法における不在 第2節 第10条の意 Continue reading →