若生のり子(NORIKO WAKO)
実行委員会は、2011年9月11日~19日を「9月脱原発アクションウイーク」として、
全国・全世界に全国アクションを呼びかけました。
主催者側によると、全国から約6万人が参加し、東京電力福島第一原発の事故に関連した集会では、最大規模になリました。
会場には福島県民おおよそ250人が参加し、山形からも避難者を中心に29人が参加。
集会の登壇者、大江健三郎さん、内橋克人さん、鎌田慧さん、落合恵子さん、澤地久枝さん、山本太郎さん、武藤類子さんなど
発言した以外の呼びかけ人は、坂本龍一(音楽家)、瀬戸内寂聴(作家)、辻井喬(作家)、鶴見俊輔(哲学者)の各氏
ドイツからのゲスト 環境団体FoE代表フーベルト・ヴァイガーさんは
「脱原発は、できるかできないかの問題ではなく、政治的にやるかやらないかだ」と
大江さんは【原子力は荒廃と犠牲を伴う。私らは原発に抵抗する意志を持っているということを政党の幹部に知らせる必要がある】
と呼びかけました。それぞれ方々も熱の入った発言でした。
特に一番心に残り、「グッ」ときましたのは
武藤さん(ハイロアクション福島原発40年実行委員会)の声を詰まらせながら発言された
【まっとうな生き物】として生きていきたいです。
集会後デモは会場から、新宿、原宿、渋谷の3コースに分かれて出発しました。(わたくしは新宿コースを選びました)
なにしろ長い長い列で、最後に到着点に着いたのは
すっかり暗くなりネオンがちらつく大都会のど真ん中歓楽街で午後7時くらいでした。
鎌田慧さん
大江健三郎さん
フーベルト・ヴァイガーさん
夥しい警察官たちでした
武藤類子さん
2011年6月にスタートした「さようなら原発1000万人アクション」は、9人の呼びかけ人(内橋克人、大江健三郎、落合恵子
鎌田慧、坂本龍一、澤地久枝、瀬戸内寂聴、辻井喬、鶴見俊輔)による「『さようなら原発』一千万署名 市民の会」が呼びかける
脱原発アクションの総称です。
わこう のりこ (Artist)
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