「戦前回帰」を考える(十一)――近世の「神国」思想と民衆の「ルサンチマン」 2019/04/06 by Ω One comment 相馬千春 (十)より続く。 十二、近世中・後期―近代初頭の「民衆」の「自己意識」とその「周縁」 連載の(八)から(十)では、日本近代成立期の「民衆運動」 Continue reading →