祝婚—森忠明『ハイティーン詩集』(連載25) 2021/12/31 by Ω No comments ハイティーン詩集以後 森忠明 祝婚 ――たとえば マルクス主義者ではなかった ジェニー・マルクス ど Continue reading →
主体の論理(11) ジジェク『性と頓挫する絶対』における主体論 2021/12/20 by Ω No comments 高橋一行 「主体の論理(10) 女の主体 ― C. マラブーと円地文子に触発されて ―」を書いてから二か月以上たち、この間にこのテーマ、つまり文学を題材に、身体と主体というテーマで Continue reading →